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今日はなんて縁起がいいんだ!

来年のあなたは縁起が良い?あなたは十二縁起の中で生きています

投稿日:

縁起が良い(悪い)という言葉を一度は聞いたり使ったことがあると思います。

 

「コンビニで買い物をしたら、合計金額が777円だった!」

「エンジェルナンバーだ!ラッキー!今日は朝から縁起がいい!」

 

なんて使ったりしますが、縁起とは一体どういう意味なのでしょうか?

 

縁起とは?

縁起とは仏教の教えでは基本の教えになります。

すべての「結果(起)」は「縁」があり、その縁がすべての原因に繋がっているという教えになります。

 

 

十二縁起(十二因縁)とは?

 

十二縁起とは人の苦しみがどのようにに生まれ、そしてどのように繰り返されていくのか?

という過程は12の因果関係で成り立っているのだという考えです。

 

その原因を順番を追って追究し「縁起の法則」という12種の段階に分けて考えます。

 

人は輪廻を繰り返してやがて無になる

無明→行→識→名色→六処→触→受→愛→取→有→生→老死→(無明へと繋がっていく)

 

人の輪廻転生の中に十二因縁があるということではなく、今現在も常に十二因縁が起こっているということです。

 

① 無明

因果道理を理解できない無知のことであり「煩悩」のこと

 

② 行

業とも言われていて、煩悩によって人がしてきたこと

 

③ 識

煩悩と業によって物事を識別すること

 

④ 名色

名は精神(心)のことで、色は肉体を示します。

 

⑤ 六処

眼、耳、鼻、舌、身、意の6種の感覚が発達することです。

 

⑥ 触

心と身体が発達し、物に触れること。(接触)

 

⑦ 受

色々な物事に触れ、それを識別して受け入れること。

 

⑧ 愛

識別した物や人に愛情を抱くこと。

 

⑨ 取

何かを手に入れたいという執着のこと。

 

⑩ 有

手に入れたものをずっと持っていたい(所有していていたい)こと

 

⑪ 生 

今現在の行(業)の結果として未来に生まれること。

 

⑫ 老死

老衰してやがて死を迎え、来世へと生まれ変わること(輪廻転生)

 

縁起というのは、自分の存在は様々な縁起によって存在している。

 

自分1人が、ただ一人で生きているのではなく

「目の前にあるものすべてと繋がっていて、その中で生かされているのだよ」

という考えになります。

 

因果応報(いんがおうほう)

ある原因によってそれに応じた結果が訪れるということ。この考えも十二縁起からの教えになります。

 

善因善果(ぜんいんぜんか)良い行いには良い結果が訪れ

悪因悪果(あくいんあくか)悪い行いには悪い結果が訪れる。

 

結果が新たな原因を産み出し、そして次の結果へと続いていことです。

 

十二縁起まとめ

人はこの世に「生」を受けると、

 

色々な物に触れ、好きなもの、嫌いなものを識別していく。

 

そして好きなものは「愛」へと変わり愛するものを手に入れようとする。

 

愛して手に入れたものを手放したくないという「欲」が出てくる。

 

そのような「悩み」や「苦しみ」で、人生をもがいているうちにやがて死を迎える。

 

死を迎え、魂の世界に戻り、そしてまた生まれ変わり同じ事を繰り返す。

 

いかがでしょうか?あなたは今どの縁起におられますか?

 

こういう風に、ちょっと大きな視点で物事をとらえると、何かに悩んだり嫉妬したりしていることが「とてもちっぽけなこと」に思えませんか?

 

因果応報。すべてのことは全て自分に帰って来ます。

 

人の一生というのは、長いようで短いです。誰しもが明日のことなど解かりません。

いつ終わるとも解からない人生です。悪いことよりも良いことをしましょうよ。

人の悪口を口にするのではなく、「ありがとう」と感謝されるような一生にしませんか?

 

できることなら「良いこと」がいっぱい帰ってくるような人生がいいですね。

 

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最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました。

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